今日は
中古ドメインで作成したブログを
Googleアドセンス審査に出す際に
注意した点の4つ目について
お話ししていきますね。
1つ目は
「プライバシーポリシーに注意をして
露出の多い画像を使用するのをやめたり
使わない方がよい言葉を違う言葉に言い換えた」
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2つ目は
「プロフィールページを細かく詳しく書く」
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3つ目は
「画像にalt属性(代替テキスト)を設定する」
※alt属性(オルトぞくせい)
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4つ目は
「見やすくて読みやすいサイトにする」
ということを意識しました。
具体的には
「サイトマップを設置する」ということです。
サイトマップとは
直訳すると「サイトの地図」ということになります。
ブログに訪れた人や検索エンジンに
ブログ内のどこにどんな記事が存在するのかを
一覧で表示しているものです。
そんなものどうやって作るのか？
というと
作るのではなく
プラグインを入れるだけです！
簡単です！
プラグインとは
ワードプレスに
あとから増やしていける拡張機能のようなものです。
機能を追加することができるんです！
私は
XML Sitemap＆Google News
を使用しています。
Googleなどの検索サイトで
「ワードプレス プラグイン サイトマップ」
と入れたら色々出てきますし
ワードプレスのテーマによっても
おすすめが異なったりします。
※ワードプレスのテーマとは
Webサイトの構成やデザインを設定するための
テンプレートのことです。
無料のものから有料のものまでいろいろとあります。
サイトマップを入れたら
何がどういいのか？というと
・検索エンジンのため
・ユーザーのため
によいものになるんです。
1つずつ説明していきますね！！
まず、検索エンジンのためによい
というのは
検索エンジンのプログラムでもある
クローラーに認識してもらいやすくするため
ということです。
クローラー(ロボット)がサイト内を読み取るために
作っておくサイトマップ！
ということになります。
難しいことはよくわかりませんが
クローラー(ロボット)に
こんなサイト作ったから
早くみてー！！
とアピールできるようになります。
クローラー(ロボット)が巡回してくれるまで
待つのではなく
巡回を促すことができるんです！
次にユーザーのためによい
というのは
サイトマップを見れば
ユーザーが欲しい情報がどこにあるのか
わかりやすい！
わかりやすく情報が整備されている！
ということです。
Googleアドセンス合格を
目指しているわけですから
Googleの検索エンジンを使用する
ユーザーに対して
わかりやすいサイトにしておくことは
重要ですよね！
わかりづらいサイトに
Googleアドセンス広告を許可しても
ユーザーが訪れないブログ
訪れても見づらいサイトですぐ離脱されるブログ
では広告を載せる必要性がないですもんね。
そう考えていくと
Googleアドセンス審査に合格するために
サイトマップを設置しておく必要性というのは
かなりありますよね！！
今日の情報で
少しでもお役に立てていたら
うれしいです♪
今日はここまで。
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